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ちゅんたび ~市原発・愛犬と車旅~

中編:【群馬スタンプラリーの旅】水沢うどん・温泉・道の駅!

更新)

群馬道の駅スタンプラリーの旅中編

今回のちゅんたびは、高速道路の深夜割引を活用しながら駆け足で巡る「道の駅スタンプラリーの旅」。限られた時間の中でも、できるだけたくさんの道の駅を回りながら、自然やグルメ、そしてその土地ならではの魅力を楽しんでいきます。

 

もちろん今回も、つなきぬと一緒に車中泊(^^)/

 

ドッグランで思いきり遊んだり、川沿いをお散歩したり、美味しいものを食べたりと、わんこと一緒だからこそ感じられる旅の楽しさもたっぷり詰め込みました!

 

深夜割引を使った移動のコツも交えながら、実際に回って感じたリアルな旅の様子をお届けします。

 

それでは、今回のちゅんたびスタートです。

道の駅みなかみ水紀行館

 

夜20時半に出発。今週も私たちは、高速道路の深夜割引を狙った行動です。

(※旅の最後に割引情報もまとめています!)

 

深夜0時を過ぎてから高速を降りると割引が適用されるため、手前のサービスエリアで少し休憩。時間を調整してから高速を降り、そこから車で約5分。

 

今回の車中泊地は、道の駅みなかみ水紀行館です。

 

お風呂や食事は事前に済ませていたので、到着後はすぐに寝支度。ハイエースをさっと就寝モードに切り替えて、そのまま就寝しました。

 

(今度、私たちのハイエースの仕様も紹介したいと思っているのでお楽しみに。)

 

翌朝は、道の駅のオープン時間である9時に合わせて起床。

 

到着したときは真っ暗で何も見えなかったのですが、耳を澄ますと水の音が。気になってその方向へ歩いていくと、目の前に広がっていたのは大きな利根川。

 

朝の澄んだ空気の中で聞く川の音がとても心地よく、自然に包まれる感覚に癒されます。

 

 

そのまま河原沿いを、つなきぬと一緒にお散歩。

 

さらに奥へ進むと、なんと広々とした無料のドッグランがあり、つなきぬは朝から大はしゃぎ!思いっきり走り回って、とても楽しそうな様子でした。

広ーいドッグラン

のびのびきぬちゃん

その後は、みんなで道の駅をゆっくり散策。SLの展示や、植木鉢で作られたジブリの世界のようなオブジェなど、思わず足を止めたくなるような素敵なスポットがたくさんあります。

 

歩いているうちにお腹も空いてきたので、売店で唐揚げとあおじそのおにぎりを購入。これが想像以上のおいしさでびっくり。

 

おにぎりはふわっとやわらかく、唐揚げはジューシー。

レストランの営業は10時からで温かい食事はあきらめていたのですが、店員さんがその場で握ってくれたおにぎりはほんのり温かくて、朝から幸せな気分になりました。

今回は時間の都合で立ち寄れなかったのですが、この道の駅には小さな水族館も併設されており、なんとわんちゃんも利用可能とのこと。次回はぜひ行ってみたいと思います。

 

自然豊かで見どころも多く、犬連れにも優しいとても素敵な道の駅でしたが、今回はスタンプラリーの旅。スタンプを押して、次の目的地へ出発です。

道の駅月夜野矢瀬親水公園

 

次に訪れたのは、道の駅月夜野矢瀬親水公園。

 

正直に言うと、道の駅の建物自体はそこまで大きくなく、コンパクトな印象。でも、そのイメージとは裏腹に、一歩外へ出ると驚くほど広い敷地が広がっていました。

 

まず感じたのは、空気の気持ちよさと自然のスケールの大きさ。

すぐそばには大きくて美しい利根川が流れていて、その迫力ある景色を眺めながら、つなきぬと一緒にゆっくりお散歩。

 

さらに川の横には、地域の農業を支えるための用水路が流れていて、静かに水が流れる音が心地よく響いていました。

 

観光地としての華やかさというよりも、「人の暮らしと自然が一体になっている場所」という印象で、歩いているだけでどこか落ち着く空間です。

 

農業用水路と利根川

道の駅月夜野矢瀬親水公園

そしてこの場所のもうひとつの魅力が、縄文時代の暮らしを感じられるエリア。

 

園内には、かつてこの地に存在していた縄文時代の集落跡「矢瀬遺跡」があり、発掘調査によって見つかった竪穴住居の跡などが整備・再現されています。

 

実際にその空間を歩いてみると、「ここに人が暮らしていたんだ」と実感できるような不思議な感覚に包まれます。

 

住居の配置や地形の使い方からは、当時の人々が自然と共に生きていた様子が伝わってきて、ただ見るだけではなく“感じる”歴史体験ができる場所でした。

昔の人のお家

つなきぬと一緒にのんびりとそのエリアも散策しながら、昔と今が重なるような時間を楽しみます。

 

建物の規模だけではわからない、この場所ならではの魅力をしっかり感じたあと、スタンプラリーのスタンプを押して、次の目的地へ出発しました。

道の駅たくみの里

11時過ぎに到着したのは、道の駅たくみの里。

 

ここは、ただ立ち寄るだけの道の駅ではなく、昔の里山の暮らしや文化を体験できる“体験型”のスポット。

 

宿場町のような雰囲気の町並みが広がっていて、歩いているだけでもどこか懐かしい空気を感じられる場所です。

 

私たちが訪れた日も、キャンドル作りやお面作り、陶芸など、さまざまな体験施設が営業していて、とても賑わっていました。

 

どれも魅力的で気になりましたが、今回はつなきぬと一緒だったので体験はまた次の機会に。

 

営業中の体験一覧

道の駅の建物の中では、ちょうどお雛様が飾られていて、その数の多さにびっくり。ずらっと並んだお雛様はとても華やかで、思わず見入ってしまうほど綺麗でした。

お雛様

その後は、道の駅周辺をのんびり散策。すると、おいしそうなお豆腐屋さんを発見。

 

最近お豆腐にハマっている私たちは、迷わず入店。豆乳ソフト、揚げたての豆腐コロッケ、そして厚揚げを購入しました。(お土産のお豆腐も購入しました!)

 

まず驚いたのが厚揚げ。外はざっくざく、中はふんわりで、揚げたてならではの食感と香ばしさがたまらない、感動レベルのおいしさでした。

 

豆乳ソフトはあっさりとしていて優しい甘さ。後味もすっきりしていて、これからの季節にぴったりの爽やかな味わいです。

 

そして豆腐コロッケは、おからの風味をしっかり感じられる素朴なおいしさ。どれも素材の良さが伝わる、満足度の高い一品でした。

今回は体験こそできなかったものの、歩くだけでも楽しめる雰囲気と、おいしい食べ歩きで大満足。

 

次に来たときは、ぜひゆっくり体験もしてみたいと思います。

 

スタンプを押して出発です!

道の駅中山盆地

 

13時前に到着したのは、ギザギザとした外観が印象的な道の駅中山盆地。

 

到着してすぐに目に入ったのはドッグラン!他にもたくさんのわんちゃんが遊んでいたので、「お友達がいるうちに」と、まずはドッグランへ向かうことにしました。

 

共働きの私たち、平日はどうしてもお留守番が多くなってしまうつなきぬ。だからこそ、車中泊旅ではできるだけ思いきり楽しめる時間を作ってあげたいと考えています。

 

この日も、つなきぬは大はしゃぎ。思いっきり走り回って、たっぷりたっぷり遊びました。

ギザギザの屋根

広々ドッグラン

しっかり遊んだあとは、道の駅の散策へ。

 

直売所もレストランもどちらも賑わっていて、人気の高さが伝わってきます。

さらに少し離れた場所にはカフェや、子どもたちが遊んだり本を読んだりできる建物もあり、たくさんの家族連れでにぎわっていました。

 

時間もちょうどお昼どき。「ここでご飯にする?」と話していたのですが、ふと「せっかくここまで来たなら、本場の水沢うどんを食べに行かない?」という流れに。

 

すぐに調べてみると、ラストオーダーにもまだ間に合う時間。

 

「行けるじゃん!!!」と一気にテンションが上がり、急遽、水沢うどんを食べに向かうことにしました。スタンプを押していざ出発です!

道の駅霊山たけやま

 

14時前、水沢うどんへ向かう途中に、「せっかくだからスタンプだけでも押していこう」と立ち寄ったのが道の駅霊山たけやま。

 

ところが到着してみると、まさかの休業中…!(定休日と書いてありますが冬季休業のことでした)

 

少し残念な気持ちになりつつも様子を見てみると、なんとスタンプ台は外に出してあり、押せるようにしてくれていました。

 

このちょっとした心遣いがとても嬉しくて、「ありがたいね」と話しながら、無事にスタンプをゲット。

 

今回は立ち寄ることができませんでしたが、次は営業しているときにゆっくり訪れてみたいと思います。

 

スタンプを押したら、そのまま水沢うどんを目指して出発です。

道の駅霊山たけやま

水沢うどん 大澤屋第一号店

 

14時45分、なんとかラストオーダーに間に合い、水沢うどん大澤店に到着!

 

ギリギリセーフにほっとしつつ、私もくんゆも舞茸の天ぷらとうどんのセットを注文しました。

運ばれてきたうどんは、つやつやで見るからに美味しそう。ひと口食べると、つるっとしたのど越しがとにかく気持ちよく、コシのある麺に風味豊かなごまだれがしっかり絡んで、思わず「おいしい…」と声が出てしまうほど。

 

やっぱり本場の水沢うどんは格別です。

 

そして群馬といえば外せないのが舞茸。天ぷらはひとつひとつがとても大きく、外はサクサク、中はジューシーで香りも良く、食べごたえ抜群でした。

 

さらに私はお団子も注文。

 

これが予想以上に大当たりで、とろっとやわらかい食感に甘さもちょうどよく、思わず笑顔になるおいしさでした。

全体的にボリュームもあり、お腹はしっかり満たされましたが、くんゆにも手伝ってもらいながら、最後まで楽しく完食。

 

旅の途中にぴったりな、大満足のごはん時間になりました。

また食べたい!!!

道の駅赤城の恵み

 

さぁ、私たちにはゆっくりしている時間はありません!

 

水沢うどんでお腹を満たしたあとすぐに訪れたのは、道の駅赤城の恵み。

 

ここは温泉施設が併設されている道の駅で、旅の疲れを癒すにはぴったりの場所。敷地内は自然も多く、落ち着いた雰囲気が広がっていました。

 

本来ならゆっくり立ち寄りたいところでしたが、この時点で時間はすでに16時近く。スタンプラリーのゴールを目指していた私たちは、今回はサクッとスタンプだけ押して次へ進むことに。

 

駆け足ではありましたが、「次はここでゆっくり温泉に入りたいね」と話しながら、その場を後にしました。

道の駅赤城の恵み

道の駅まえばし赤城

 

続いて急いで訪れたのは、道の駅まえばし赤城。

 

ここはとにかく広くて新しい、今どきの大型道の駅。到着してすぐに感じるのはその開放感で、特にフードコートは吹き抜けになっていて、明るくとても気持ちのいい空間でした。

 

施設内にはさまざまなお店が並び、見て回るだけでも楽しい場所。海鮮を販売しているお店もあり、「ここで夕食を買おうか」と話していたのですが、到着した時間が遅かったこともあり、その日に食べられそうなものはほとんど売り切れ。

 

人気の高さを感じつつも、今回は断念することにしました。

道の駅まえばし赤城

ここでもドッグランを発見し、少しだけつなきぬの遊びタイム。

 

…と思いきや、さすがに1日たっぷり遊んだあとなのでお疲れモード。

抱っこをせがんできて、そのままねんね体勢に。

 

ということで、本日のわんこ遊びタイムはここで終了となりました。

 

外には大型の遊具もあり、たくさんの子どもたちでにぎわっていて、家族連れにもとても人気のある道の駅だと感じました。

 

ここにも温泉施設が併設されていましたが、まだ最後の道の駅が残っていたため、後ろ髪を引かれつつスタンプを押して出発です!

道の駅よしおか温泉

 

今回のスタンプラリー最後の目的地は、道の駅よしおか温泉。

 

規模としてはそこまで大きくはないものの、どこかほっとするような落ち着いた雰囲気があり、安心感のある道の駅です。

 

時間もギリギリでしたが、なんとかスタンプを押すことができ、これにて今回の道の駅スタンプラリーは無事終了。(ハードだったぁ・・・(笑))

その後、近くのスーパーで簡単に食べられる夕食を購入し、再びこの道の駅へ戻ってきました。

 

その理由はもちろん、温泉に入るため。

道の駅の名前に温泉と入ってるからには入ってみたいですよね!

 

よしおか温泉は、1日動き続けた体を温泉でゆっくりとほぐす時間はまさに至福で、旅の疲れが一瞬で吹き飛ぶような心地よさでした。

 

たっぷり遊んで、美味しいものを食べて、最後は温泉で締める。最高の1日の終わり方です。

 

しっかり休んだあとは、ちゅんご一行、ゆっくりと家路へ。

 

こうして今回の旅は、心も体も満たされたまま幕を閉じました。

最後に

 

今回のちゅんたびは、道の駅スタンプラリーをメインに、自然・歴史・グルメ、そして温泉までたっぷり詰め込んだ大満足の旅となりました。

 

それぞれの道の駅に個性があり、同じ「道の駅」でもまったく違う楽しみ方ができるのが改めて魅力だと実感。

 

つなきぬと一緒にたくさん歩いて、走って、美味しいものを食べて、心も体もリフレッシュできる時間になりました。駆け足で寄った道の駅もあったので、また時間がある時にゆっくり訪問したいと思いました。

 

そして今回の旅のポイントでもある、高速道路の深夜割引について。

 

深夜割引は、ETCを利用している車を対象に、毎日「0時~4時」の間に高速道路を走行している区間に対して、通行料金が約30%割引になる制度です。

 

ポイントは「その時間に高速に乗っていること」。必ずしも0時ちょうどに乗る必要はなく、例えば出発が早い時間でも、途中のサービスエリアやパーキングエリアで時間を調整し、0時を過ぎてから料金所(インターチェンジ)を通過するようにすれば、割引を適用させることができます。

 

今回のように、手前のサービスエリアで休憩を挟みながら時間を合わせることで、無理なく深夜割引を活用することができました。(2026年4月時点の情報です)

 

長距離移動や車中泊旅では、移動費を抑えられる大きなメリットになるので、うまく取り入れることで旅の幅もぐっと広がります。

 

また次はどこへ行こうか、そんな話をしながら、今回のちゅんたびは終了です。

遊び疲れてぐったりのつなきぬ笑

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。