第4回市原未来創業プロジェクト ビジネスオーディションに参加してきました!
まいぷれ市原市編集部

発表者の皆さん※写真は市原市商工会議所様ご提供

グランプリの根里さん、おめでとうございます!

プレゼン後、発表者ブースで交流会が行われました

交流会ではたくさんの繋がりが生まれました

大勢の方が参加されていました
まいぷれ市原市編集部です!
■ 市原から未来のビジネスを生み出すオーディション
2025年12月21日(日)、五井グランドホテル「飛輪の間」にて市原未来創業プロジェクト 第4回ビジネスオーディションが開催され、編集部も会場にお邪魔してきました。
会場には、市原市長や商工会議所会頭をはじめ、市原を盛り上げていく新しいビジネスの誕生に期待を寄せる多くの方々が来場。小雨の降る一日でしたが、会場内は熱気とワクワクした空気に包まれました。
このオーディションは、市原市商工会議所がビジネスコミュニティ形成を目的として実施している“オーディション型コンテスト”で、創業者や新規事業を検討している事業者が、自社の商品やサービス、事業アイデアをプレゼンし、会場の参加者が点数をつけて投票するというものです。
今回は7名がエントリーし、社会や地元・市原の課題に向き合いながら、それぞれの夢や想いのつまったビジネスプランを発表していました。
■ グランプリは「チバニアン」を活かした地域活性化プラン
栄えあるグランプリに輝いたのは、ねざとデザイン事務所・根里さん。
生まれ育った田淵の地にある、世界的にも珍しい地磁気逆転地層「チバニアン」を軸に、地域資源を活かしたまちおこし・地域活性化に取り組む事業プランを発表されました。
地元への愛情と、地域資源を未来につなげていきたいという想いが伝わる内容で、会場からも大きな拍手が送られていました。
■ 準グランプリは“特定外来種×ペットフード”というユニークな挑戦
準グランプリに選ばれたのは、unodue(ウーノドゥエ)株式会社・小坂邊さん。
千葉県内に生息するキョンをはじめとした特定外来種を、ペットフードとして加工・活用していくビジネスプランを発表されました。
環境問題や農林業被害の課題と、ペットフードという身近なニーズを掛け合わせたユニークな視点に、会場からは驚きと関心の声が上がっていました。
■ 7名それぞれの「市原をよくしたい」という想い
このほかの登壇者の皆さんも、地域課題の解決や、新しい価値づくりにチャレンジする素晴らしい発表ばかりでした。
・生まれ育った地域への愛情
・社会課題に真正面から向き合う姿勢
・事業を通じて、誰かの暮らしを良くしたいという想い
それぞれのプレゼンの背景には、そんなストーリーがあり、一つひとつの言葉に力がこもったものでした。
■ 発表者と発表テーマ※発表順、敬称略
①GXスマートライフ株式会社 鈴木繁樹 「太陽光で儲け、地域貢献に繋がるとっておきの方法教えます」
②一般社団法人上総麻産業振興会 山口純司 「大麻(ヘンプ)でビジネスイノベーション」
③営業代行 川口裕二 「営業代行の虎」
④株式会社A's One Plus 青柳弘樹 「エアコンの寺子屋 〜施工技術を未来につなぐ、新しい人材育成〜」
⑤合同会社なないろ 入里 佳美 「なないろの村プロジェクト」
⑥unodue株式会社 小坂邊 信 「総 -sou-プロジェクト」
⑦ねざとデザイン事務所 根里 智江美 「たぶち:リ・デザイン 〜デザインで市原南部を活性化〜」
■ 編集部からひと言
今回のビジネスオーディションは、「ビジネス」という枠を超えて、「まちへの想い」や「人のつながり」が可視化される場だと感じました。
チャレンジする方がいて、それを応援する人たちがいて、行政や商工会議所、金融機関、支援者の方々が連携して後押ししている——。
まいぷれ市原市としても、こうした取り組みや、市原で新しい一歩を踏み出す方々の姿を、記事やニュースを通じてお届けしていきたいと思います。
今後も、市原市商工会議所さんの取り組みや、市原発の新しいビジネスの動きを、継続して追いかけていきますので、どうぞお楽しみに!
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